防団入ならカッ
た3段分ある。そのいちにお焦が焦がしたいい匂いがする。わたしは鼻をくごめんください、お留守ですか?そのとき、ドアが内側からばあんと聞いた。くずしりもち崩してステップから落ち、地面に尻餅をついてしまった。ドアを押さえて、長いローブを着た老人が立っていた。わたしに一口った。小僧、無意味な質問じゃわたしは思わず老人の顔を指さした。あなたはかなめのみとぴらか要御扉。のところで会った、あの魔導士じゃないか顔も声も同じだ、間違いないふきげんだけど、あのときよりもずっと不機嫌で、意地悪そうな目つきをしている。りとわたしを脱むと、口の端をひん曲げてまくしたて始めた。もしもわしが留守ならば、お留守ですかと問いかけられて、あまりに突然だったので、わたしはバランスをそしていきなり、噛みつくようにして、白目の多い目で、ぎろ番人たちの村あのときと、ロフの色は定長うけれど返事をするわけがない。留守でないララヮタルはいちばん手前の小屋に近づいていった。ここは森のなかに開けた広場のようなところだ。そのなかに、数えてみると、5軒の小屋が建っていた。5軒ともみんなそっくりの造りだ。けむりだ、煙突から煙が出ているのは、いちばん手前の小屋だけだった。